多分太ったからズボンきつくて一日しんどいんじゃないか
こんなにもゲーム実況動画が市民権を得ている。わりかし閉じられたニコ動での一人プレイからWWWなyoutubeにプラットフォームが変わっても、大人数のプレイ動画は楽しそう。配信者がコンテンツとしてあえて楽しそうにやってるともいえるけど。
すゑひろがりずと見取り図の4人が64のマリパやっているだけなのに、スーパープレイでもなんでもないのに、全員そんなにうまくないから余計に笑えてしまう。お笑いのプロ、でも楽しそう。あんなに笑ってゲームしよる。
うちは下に弟妹がいたけどパーティーゲームはあんまりやらなかったし、そもそもハードが3DOでコントローラが1つしかなかった気がする。なんでか近年PS3のジョジョの格ゲーで弟妹にぼこぼこにされたりする。生涯ただ一人、小学校の同級生に3D0持っていた子がいたけど、本当に生涯でただ一人遭遇したと思う。初代プレステは世の中に少々遅れて中古で買い、なぜかあまり任天堂のハードと縁がなかったのでトレンドどまんなかな感じの一体感はなかった。あとFF8はリアルタイムで盛り上がっていた気もするけどRPGやし一人遊びやし。カードゲーム楽しかったしポケットステーションまだ動くよ。仲のいい女の子の家に各ハード揃っていたからみんなで遊ばせてはもらっていて、ボンバーマンとかさぁ、ポイッターズポイントとか。
PSPとフロンティアでモンハンやったりしたけど私の熱量と周りの熱量違ったり進行度合い違ったりしてね、私は採掘と収集しがちなので猫の集落へ行けとよく言われました。まだ当時その村のゲームはありませんでした。みんな優しく楽しく遊んでくれたけど。
なんというか、まぁ、とにかく大人数で楽しそうにゲームしているのがどうしようもなくうらやましく感じたりまぶしく感じるってことは、当時みんなと同じゲームが思うようにできなかった寂しさって結構まじめなものだったんだな。ミニ四駆でもポケモンでも、何でも。いうてあんまり学校行ってなかったしな。
取り返そうとは思わないのでいっぱい楽しそうなの見たりたまに自分でやったりします。アークナイツシナリオが重めで、音楽が幅広くて、キャラクターとてもよくて、タワーディフェンスまったく構築できないけど遊んでいます。次のイベントで日本版に実装されるアスベストちゃんが大変気になります。蛍光イエローが入っているお洋服好きですねん。羊毛フェルト遊びも卓上のライトを探そうかな、暗くて見えねえ。
また仕事新しいところ探す準備しなければなのですが体調やら気候やらでがっつり臥している、そろそろ行かな。ああ。
クラウン
2月から初めての派遣社員、出向先は未経験だったが環境はかなりよかった。建物も新しく、ロッカーもあって駅から近いしね。
その直後にまた自宅待機だ何だーとなって、休業手当はなんともお安くて、でも無給の休みよりはマシで、さて出勤となったら同階で検査受けた人が出たのでお休みで、と。月曜も休みのつもりが今日結果が陰性とわかったのでまた月曜は出社に。
運は良かったと思う、前の職場だったらもう少しぐだぐだだったろうし何より時給とかもな。
振り回されてる間にちょっと生活リズムやらメンタルブレて、週1の出勤日休んでしまったりそれでまた給与ざっくり計算して落ち込んだり、その間になんで確定申告と入院費の何某やらんねんとか取材した分のまとめやらんのかいとかもうぐるぐる。
知らんわ難しいんじゃ！！インタビューの中身薄いんじゃ！(色んな理由で)
アークナイツ、とうらぶ、ツイステ、文アル、FGO、ブラスタあたりをぐるぐる遊んでるよ、ああ。
台湾まぜそばつくってんすけど、まじうめーの
We'll be alright.
今より良くなるためには、「ダメダメと思う時期より“ちょっとマシ”」な場所はやめたほうがいいと聞いた。ちょっとマシになるかもしれんがダメな時期に比べたら、という次元であれば、もっとがっつり望んだほうがいいと。
そこから、本当は何を望んでるのかを内観できるといい、という。なーーんにも障壁がなかったら、何が好きで、何が得意で（苦にならなくて）、どんなふうになりたいかをぼんやり考える。家の中よりは、外で風の流れているところ。
スピ系の動画や話は好きなのでわりとよく見ている。自分にとってはなんだか腑に落ちることが多いので。くっそ不安にまみれてしまうことが多いけど、「ああ、大丈夫なんだ」とただそう思えるのが私にとっては救い。具体的な理由なんかない。理由がなくていいただただ「大丈夫なんだ」と落ち着く。見たことない人はよくわからない表現かもしれんけど。
大学受験の頃絶望的な学力だったせいもあり、また不安がすさまじかったわけですがひねくれていたので周囲が応援して声をかけてくれても、あれだけ努力したんだから、勉強したんだから大丈夫だよって具体的に言われるより「とにかく何とかなるよ」とふわっと言われるほうがずっと気が楽だった。その具体的な「努力の過程」が根拠ならそれが叶わなかったとき丸ごと無駄な荷物になる気がした。受験は当然、個人の努力も必要だけどそのとき同じ世代に自分よりできるやつがいたというだけでその席を奪われるので。スポーツ競技でも、巡りあわせが違ったら金メダルだった人もいるし、トップレベルだったとはいえ、そのとき会場に自分よりすごい奴がいなかったから優勝することもあるので。これは、（いわゆる）天運によるものの領域。試合前のコイントスのようなもので、（本当は）誰にも意図的に関与できないことのように思う。だから、とにかく何とかなるから大丈夫」というほうがずっと心を支えてくれた。とんでもない仕上がりで2つめの一般入試は合格できましたが本当にこの学校は学生足りてないんだなと思いました。
なんやかんやいうても実学ではない領域は理屈はあってもまだなかなか理論ではない気もする、だけど安心し、不安がなくリラックスしているほうが心身のパフォーマンスが良い、というのはわかりやすい話で。適度な緊張や負荷もあっていいし、無重力の宇宙空間では筋力が落ちるように、負荷もあったほうが鍛えられるのも理解できますがメンタルぺろぺろの時期はとにかくぬるま湯に放り込まれて四肢をゆっくり伸ばして深呼吸してみて～くらいのやさしさがあったほうがいい。体の緊張は呼吸をしづらくさせるので。そういえば、ISOLA読んでからアイソレーションタンクに一度浸かってみたいと思う。
何の話だか分からないけどつらつら書けるようになったのは回復してきた証拠でしょうか。薬難しいと思わず飲んだほうがリラックスできるんでしょうけど、これ、内臓とったほうがいいんだろうな！特に深刻な病ではないですが機能の話。
大きい病院紹介してもらって、すぐその専門の先生に診てもらえたのでお礼もかねて通ってたとこといつも丁寧にやってくれる薬局に残暑見舞いを出し、しばらく行かないしなーと思ってたら歯がアレになってたのでわりとすぐ薬局に行くこととなりちょっと気恥ずかしかった。トンチキな字余り文章だったので。でもお礼ぐらいいいたいやんけ…なあ。
前の職場で関わってくれた学生さんたちにもお礼が言いたかったなあ。しれっと辞めることになって、寝不足とストレスのあまりあのころの記憶がわりとぼやけてしまっているから名前も思い出せなくて。まじで。結局もう学生スタッフ誰もいれてないっぽくて少し切ない。つたない指導ですまなかったね、貴重な時間を本当にありがとうね。
